「ベルガモット モナルダ」が咲きました
シソ科のハーブの仲間となります
kimmyはその昔「ベルガモット」はこの「花」しか知りませんでした^ ^;
アロマオイルの勉強をしに行った時先生が
「はい、この香りをかいで思い浮かんだイメージを絵にしましょう」
(アロマの精油でした)
と言われ、自信満々にこの花の絵を描いたんです^ ^;
はい、香り全く無視ですよね…
この瞬間まで「知らなかった」
これは紅茶「アールグレイ」
「ベルガモット」とはミカン科 常緑高木樹
生食、果汁として使用することはなく、精油を採取して香料として使用
アールグレイは茶葉にこの精油を着香したものなのです
ハーブの「ベルガモット モナルダ」はこの花の葉の香りが柑橘「ベルガモット」によく似ているところからついた名前だったんですね
うふっ
クラスのみんなは「オレンジ色」や「黄色」で絵を描いていた中、kimmyは「真ピンク」で用紙一面に描いたのを思い出します^ ^;
ややこしいですね…
ついでにお話しますと、kimmyは「アールグレイ」がTeaの中で1番好き
せっかく柑橘類の香りがついているのですから、ここに
「レモン」を入れるのはどんなもんかなぁ〜と
ストレートで頂くか、ミルクで頂くと良いのでは…と♡
たまにわかりにくい写真を使うkimmyですが、これは
「ペニーロイヤルミント」
(写真中央、ひょろ〜っと見える段々の花)
やや毒性有りのため、店頭で販売されていることはほとんどありません
約20年前に通販で購入した記憶があります
グランドカバーに最適で、この香りが防虫効果有り!というわけです
アリ、カメムシ、ノミ等によく効くのですが、現在のkimmy's Gardenでは育てる場所も限られ、ほぼ珍しがられる観賞用の「可愛い植物」となってしまいました
本来ミントは地下茎でどんどん面積広げていくのですが、こんな育て方をしたので茎が「上」向いて伸びて行き、1mぐらいになっている姿に
「ありゃぁ〜^ ^;」
Gardening
やめられまへん♪♡