その昔、看板は大きな筆を使い、ペンキのバケツを持って描いている…そんな光景でありました。 Kimmyの記憶の中では「うわぁ〜こんな大きな絵がどうしてほとんど下書きらしい下書き無しで描けてしまうんだろう!??」 と見上げたものです。(小さかったんです、その頃…)
そうそう、お風呂やさんの「壁画」もそろそろかなぁ〜なんて幼心に思っていると、湯気でぼろぼろになった「富士山」や「松の木」「海」がはっきりくっきり美しくお色直しをしていたものです♪
(いつの話し? って昭和ですけど何か?!)
最近はパソコンやらなんやらが発達し、こんな感じに看板は作られるのですね^ ^
それにしても
「命がけ」であります♪
Artであります^ ^