一足お先に…

全員集合〜

できるのって、みんなが社会人になってしまうと難しくなるね…

2017年は少し早めの

X’mas Party

手料理並べて

乾杯から始まる「Kimmy's Family Party 」

美味しいもの食べて

わいわい　がやがや

孫たちとおしゃべりしては

わいわい　がやがや

認知の始まっているKimmy's MaMa…

時々

精神が不安定になるんだけど

今夜は

とても嬉しそうで、穏やか☺️でした

毎年モグがトナカイさんのお洋服着て走り回ってくれるのに

今年はいないのよね…

と呟くMama😭

って

「誰が代わりにトナカイさんに？」って

普通に聞いてくるのに😅

「Kimieがやってよ！」

えっ？😅

じゃぁ、Mamaサンタになってくれるの？

「えぇ〜いやよ！プレゼント欲しいもん」

あっ！

そんなにボケてないじゃん😁

Merry Christmas 🎄🎉

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家族の時間

男の台所…

家族でご飯🎶

食べる前の準備から楽しんじゃうのだっ！

これは我が家のお楽しみ会でもあるのです

このおとぼけポーズは小さいころから変わりませんね

主役のご希望に答えて、この夜は

カニ！かに！蟹！

乾杯〜🎶

そう、12月14日は

甥っ子「KANTA」の誕生日

鼻をたらして、びぃ〜びぃ〜泣いてたKantaはあっという間に成人式を迎え

そして、21歳に！

（あっ誰でもなるのかっ😅）

日々たくましくなっていく彼の成長を見ているのは

本当に嬉しいものです

そう、忘れてはならないkimmyの大切な家族

愛犬「モグ」をここに残さなくちゃっ！

前夜が生前最後のこの写真となりました。

この１時間後だったかなぁ〜

眠るように息を引き取ったモグ

14年間…私たちのそばにいたモグ

悲しくて…寂しくて…

Kantaの誕生日と、モグの弔い…

不謹慎か？

いや、モグにこの声届け！！って感じでした

少しアルコールの入ったkimmyはこの夜

泣いたり、笑ったり…

（ほとんど記憶にありませんが😅）

モグ

いっぱい！いっぱい！「ありがとう」

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お気に入りに囲まれて…Part1

officeの模様替えをした

正しくは…出張から戻ったら模様替えがされていた(^ ^;)

「何色がええんや？」

うん、私はオービュッソンブルーが好き💕

私の後ろのクロスはアニースローンチョークペイントで「塗りっ🎶塗りっ🎶」されていた

長年集めてきた「好きなもの」が所狭しと置いてある

これはブロンズでできているの

種を蒔く「妖精だっ！」と思う…

英国のフィールドで開催されてたアンティークフェアで一目惚れして

Get !!

花を植え込む「妖精だっ！」

連れて帰らないわけには行かない…

Get!!

「なんか、不気味…」

という意見もあるが、私にには

「なんて！なんて可愛いんだっ！」

「長靴は履くもの」

だけど…

時として飾りたくなる(^ ^)

しっかりお手入れしてピッカピカ✨だよぉ〜

イモムシやカエルは

Gardenにいてあたりまえ…

そんな、こんなでGardener22年目のkimmyのコレクションは

とんでもない数になってきた

誰の目にも触れることのない、想いがいっぱい詰まっているこの子達を

気が向いたらブログにUPしよぉ〜

とふと思いついたので

本日はいつもの「Part1」

では次回をお楽しみにぃ〜

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プロヴァンスの旅 Part 2…「カシ」

ガーデニングのシーズンに突入！！

少し、気持ちに余裕が欲しくなり

後回しにしてしまっていた「プロヴァンスの旅」振り返る…

プロヴァンスには小さな村がいくつかあります

今回はレンタカーを気の向くままに走らせてみました。

ここは「カシ」

マルセイユの隣の小さな港町です。

地中海の海は青かった！！

ブドウの段々畑や、斜面に面した建物

これを

「絵はがきのようでした！」

と

表現するのでしょうね（^^）

断岸に囲まれた入江の「カランク　クルーズ」をしたかったのですが、

どれだけ待っても、チケット売場に人は来ず…

時間を気にせず、おしゃべりしながら並ぶ人たちを横目に、せっかちな日本人kimmyは

船に乗るの諦めました。

シーズンオフですが、新鮮な海の幸を食べにたくさんの人々が

店先でワインを飲みながら、のんびりとくつろいでいる光景です。

じっとできない、私は「歩く！」

あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ…

素敵な広場みつけました。

どのベンチにも時計を気にすることのない（多分ねっ）人たちが腰掛け、

ある人は読書

ある人はランチ

そして、ある人はひそひそとおしゃべり

ロマンチックな気分になった私は、セルフタイマーで

記念写真を！

日本では、店内にお席を準備するのですが、ここではこの人形が狭い店内に鎮座し、

お客様のお席は「外」

ありなんだなぁ〜

ん？？？

このBoy日本のどこかで見たことあるぞっ！

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「ローザンベリー多和田」恵理子さんの元へ

秋の青空と紅葉

そして

風がないときたもんだっ！

どうする？

歩くでしょう〜

アニースローンチョークペイントの滋賀県ストッキスト

「ローザンベリー多和田」に行ってきました

オーナー恵理子さんにお話は聞いていましたが

ホントに「列車」が走ってた！

あっ

ペイントの作業場発見！

アポなしでごめんなさい！

でしたが

恵理子さん、お忙しい中

お庭の案内をしてくれて、そして「ローザンベリー多和田のこれから」

を熱く語ってくれて

「夢」を持つ人のそばにいると、kimmyは「Baku Baku」します

なんだろう…

ものすごい「エネルギー」を感じるのです。

数年前、ここ米原にこのGardenが出来たばかりの頃に、ふらぁ〜っと訪れました。

まさか、今こうして恵理子さんと一緒にお仕事することになるとは

考えもしなかった…

英国の自然塗料「アニースローンチョークペイント」

を

ここで販売してくれる運びとなりましたが

庭もお部屋の中も「恵理子の世界」は彼女のセンスとエネルギーで溢れています。

話がつきなかったのは言うまでもありません。

「今度またゆっくりお話しましょう(^ ^)」

が合言葉になってきたっ

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プロヴァンス…リルシュルラソルグ

どこに行きたい？
と聞かれ
プロヴァンスに行きたい、と答えた

本当に行くことができた(^ ^)

空港でレンタカーを借りた

特別予定をたてない

「のんびり、気ままな時」を過ごしてみたかった

なぁ〜んてかっこよく車に乗って、ナビつけて

「れっつごぉ〜」なんて気分で高速走り出したら

あ〜！！　あ〜！！

ナビの画面が真っ暗になるではないかぁ〜い！

つかない！ナビが消えた！！

これから電波の悪い田舎に行こうとしているのに、これはないよねぇ〜

引き返して、文句言って、車乗り換えて「出発」

知らない土地なので道路事情もわからないのでコンパクトな車借りたのに

ごめんなさいね、同じ料金でいいですよ

って

サービスで…大きな車に変わっていた（T T)

あ〜あ…

気分切り替えて

まずは、数年前に訪れた「リルシュルラソルグ」へ

プロヴァンスは風が吹く

ソルグ川のこの景色は何を意図するのだろう

川は静かに流れる

朝のマルシェに間に合った

けど、午前中で終わりなので、なぁ〜んとなく

静かな感じ

建物の壁の色に目が行く！！

素敵

綺麗なオリーブ

洋服と並んでいるのが普通に見えることが不思議

川は流れる

青空という背景があるからこそできる

シャビーな壁面

うっとりしてしまった

これはね

あるアーティストのアトリエへの目印

今回はこのワンちゃんがお出迎え

わかります？

長靴ですよ！長靴！

路地裏を歩くのが好き

あれっ？

フランスに溶け込むShiro発見(^  ^)

私は１回目気ぃ無しにみた「そこ」

を

アニーのペイントを知ってから、どうしてももう一度見てみたかった

うん、自分の中にうなずくものがあった

アンティークショップやブロカントなど見るところ満載なんだりうが、

私には必要なかった

とにかく、目に飛び込むものに何を感じるかを確かめたかった

初日終了

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英国…コッツウォルズはkimmyの心の故郷

青空だぁ〜

っとテンション上げてると

雨雲だぁ〜

テンション下がる

ブリキを愛するkimmyは

ごちゃごちゃウンチク語ることより

「これ好きっ」て感じたら

それでいい…

最近「秋色紫陽花」復活してるけど

特別なことはない

色が変わる姿をも楽しむ

気温の変化や植える環境で、少し違う色が長く楽しめる紫陽花が

好き

あんっ

春を想像できるよ、この壁面…

「来春OPENしますよ」の工事中の壁

いいねぇ〜

英国の「秋」をぶらぶらしました。

「ボートンオンザウォーター」

コッツゥオルズのベニスとも呼ばれるほど水辺の景色が美しい…

少しできた時間、ゆっくり歩きたいなと足を運んでみたが

観光客でいっぱいだった(^ ^)

川辺にいくつものベンチが点在しているが

いつも

誰かが座ってる…

あっ！

あれっ？

Shiro~🎶

穏やかな

川の流れのよぉ〜に

緩やかに〜

あれっ？

歌？(^  ^;)

英国に通って18年…

えっ？えぇ〜？

と

振り返ってみたのです

世の中に「携帯電話」のない時代

世の中に「NAVI」というものがない時代

そんな頃から渡英がスタートしたわけで…

手探りでみつけた「英国の素敵」

は

いつの間にかkimmyのライフスタイルとなりました

いつの間にか仕事にすることもでき

みんなに伝えることもできるという

なんかここだけ切り取ってお話すると俗に言う

サクセスストーリー

でございます

（つまりはそんなにいいことばかりがあったわけじゃぁ〜ないよぉ〜ってこと）

しかしながら、いつ訪れてもかわらぬ目に入るこの景色は

ここに来るたびに

原点にかえることができる大事な時間

いっぱい深呼吸して…

「また来よぉ〜」っと

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