英国…コッツウォルズはkimmyの心の故郷

青空だぁ〜

っとテンション上げてると

雨雲だぁ〜

テンション下がる

ブリキを愛するkimmyは

ごちゃごちゃウンチク語ることより

「これ好きっ」て感じたら

それでいい…

最近「秋色紫陽花」復活してるけど

特別なことはない

色が変わる姿をも楽しむ

気温の変化や植える環境で、少し違う色が長く楽しめる紫陽花が

好き

あんっ

春を想像できるよ、この壁面…

「来春OPENしますよ」の工事中の壁

いいねぇ〜

英国の「秋」をぶらぶらしました。

「ボートンオンザウォーター」

コッツゥオルズのベニスとも呼ばれるほど水辺の景色が美しい…

少しできた時間、ゆっくり歩きたいなと足を運んでみたが

観光客でいっぱいだった(^ ^)

川辺にいくつものベンチが点在しているが

いつも

誰かが座ってる…

あっ！

あれっ？

Shiro~🎶

穏やかな

川の流れのよぉ〜に

緩やかに〜

あれっ？

歌？(^  ^;)

英国に通って18年…

えっ？えぇ〜？

と

振り返ってみたのです

世の中に「携帯電話」のない時代

世の中に「NAVI」というものがない時代

そんな頃から渡英がスタートしたわけで…

手探りでみつけた「英国の素敵」

は

いつの間にかkimmyのライフスタイルとなりました

いつの間にか仕事にすることもでき

みんなに伝えることもできるという

なんかここだけ切り取ってお話すると俗に言う

サクセスストーリー

でございます

（つまりはそんなにいいことばかりがあったわけじゃぁ〜ないよぉ〜ってこと）

しかしながら、いつ訪れてもかわらぬ目に入るこの景色は

ここに来るたびに

原点にかえることができる大事な時間

いっぱい深呼吸して…

「また来よぉ〜」っと

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英国…Annie Sloan にレクチャー受ける！

くつろいで見えるかもしれませんが

Annieの登場を待ち、ドキドキしているkimmyです

Annieのチョークペイントを日本で紹介しよぉ〜

と

決めてから、「学び」が始まりました

子供の頃の絵の具、ガーデニングで図面を描くようになってからの水彩ペンシル

次に

「アニースローンチョークペイント」ですからっ

植物の色と生命力に魅了されて、花の世界にどっぷり浸かってきた私が

はじめて、花からペイントに持ちかえるのも面白い！

と感じた

「アニースローンチョークペイント」

年に数回、英国に足を運びAnnieから直接レクチャーを受けます

そう、自分の気持ちを表現したくて

今まで専属通訳（あはっ勝手にね…Shiroさんだ😅）に頼りきっていたのですが

日本にいる時は

英語の勉強もしたりしてます

今年もその日がやってまいりました

とっても気さくなAnnie

授業がはじまると、こんな厳しい表情になります

「インテリアからのカラーコーディネート」

この素敵な色たちを

どう組み合わせ、どう表現するか

なぜ、この色ができたのか

ポイントは何？

など、ただ「可愛い〜」「素敵ぃ〜」だけではなく

自分に知識をつけることが

いっそうペイントを楽しめ、お客様に伝えることができる

ということで、Japanの代表として頑張るわけです

気だけがあせり

最初は何やってるのか、自分だけがわかってないような…

それなのに

その時間が楽しくて楽しくて仕方がなかった…

寸評をいただき

「これで良いのかな？」

いいね、床に置いて説明うけるんだよぉ〜

全てが終わり、笑顔になったKimmyです

工場見学させてもらいました

シークレットエリアなので「撮影禁止」です

ん〜

チョコレート工場みたいだった！

カラフルなチョコレートがベルトに乗ってグルゥ〜んって工場の中を走ってるの

ここから世界中に出荷されるんだよ！

はじめてAnnieに会いに行った時は、オックスフォードの小さな店だった

フレンドリーなスタッフがみんなで笑顔で迎えてくれる

ランチタイムは食堂でみんなで食べます

各々が冷蔵庫から食べたいものを出してきて…

私たちはゲストだったので、こんなおもてなししてもらいました

部屋の片隅にヨガマット

そうなんです

Annieの会社では自由参加で「ヨガ」の時間があるんです

みんなで健康管理！

今も昔もかわらない…

フレンドリーな会社の中では、どの仕事場も

笑顔でいっぱいでした

 自然塗料は植物との相性も抜群だ！

壁　椅子　テーブル

だけなのに、このさりげないあしらい

色の割合なんだな…きっと

どんな植物はいるのかなぁ〜

今回学んだこと、しっかり復習して

JAPANのストッキストさんたちに、伝えなくちゃ！！

改めて

Annieと出会えて本当に良かった…

はじめようと思った時がスタートでいいじゃない

といつも思って生きてきた私

Annieがこのビジネスをはじめたのが「４０歳」

いいじゃない！！

27年経つAnnieはキラキラしてた

私もいくつになってもキラキラしていたい！

長くなった…書き足りない😅

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英国…ウィッチフォードを訪ねて

原点に立つ

久しぶりに「ウィッチフォード」に足を運んだ

少し入口変わったな…

たくましく見え

凛々しく見えるこの鉢は

やはり

「植木鉢のロールスロイス！」

とはうまく表現したなぁ

頬ずりしたくなる…

植物の根が喜ぶんだよ！ここに植えると！

なん年前だろうなぁ〜（10…？？？）

少し自慢させてください（^  ^;

ここまで来て、ジム　キーリンさんに直接作業場で説明を受け

欲しい鉢を購入したんだよぉ〜ん

あん、これKimmyの手元にもある！

何植えてるか？

もったいなくて、そのまま鎮座…

これも！

Kimmy's Gardenにある！

作業場は

土のいい匂いが漂う…

ずっとここにいたくなる

機械化が進む現代に

今も昔も変わらぬ手法で精根込めて作り上げられるこの鉢は

日本では

「いいけど、お高いのよねぇ~」と言われるが

この工程をみていただいたら、納得がいくでしょう

それから数年して

設立者ジムさんが来日し、お話を聞く機会があり

このバッグを手にするというラッキーな場面に出くわした！

✊✌️✋大会で「勝者」になったのだ！

これは…現在使用中！

ガーデナーなら憧れる「吉谷桂子さん＆ジムさん」のサイン入り！

軽い鉢がいい

白い鉢に憧れる

まぁ好みは色々で良いと思うけど

やっぱり

大地に自然に咲く花を人間の手で植え替えるのなら

植物にとってもっとも環境の良いところに植えてあげるのが

いちばんじゃないのかなぁ〜

って思いました

いいものは

「いい」

をもう一度自分の目で確かめたくて…

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帰国したよん

ただいま…(^ ^)

いや正確には、帰国して1週間が過ぎました

興奮の中、頭の中の整理をするのに時間が必要でした

目に入る景色の中、木々が紅葉を始めていました

深呼吸…

仕事と勉強で渡英できるkimmyのライフスタイルは

本当に「幸せ」

これも、正しくは自分でそのようにする！

今回の旅は

kimmyの結婚30年Anniversaryも迎えることとなり

めったに過去を見ないのですが、今回は少しだけ足跡を…

ということで

ガーデニングから始まり

カフェ

アニースローンチョークペイント

と

これからを考える盛りたくさんの旅となったことを記したいと思います

明日からつぶやこう〜

おやすみぃ〜

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