大きな声では言えない…けど、毎年ここに足を運びます^ ^
とても「砂漠」とは思えない…
ここに水をひいたり、ホテルを建てたり、「カジノ」をはやらせたなんて
本当にすごいことだと改めて思う次第であります。
世界中から「一攫千金」を夢見て…^ ^
良いのですよ！それで！
これも「夢」
人は夢を持つべきです！
ラスベガスに向かう国内線の機中は独特の雰囲気がいつもあります
ある時は機内アナウンスで「さぁ、みんな！ラスベガスよ！」
「いぇ〜い♪」
「盛り上がってるぅ？」
「いぇ〜い♪」
って感じ
今回は「機長さんのご家族（両親、妹）が同乗していまぁ〜す。記念すべきフライトです」
ってな具合で飛び立ち、着陸するとフライトアテンダントさんの歌声が！！
「ヒュゥ〜♪」ってな感じで盛り上がってた^ ^
なぜか、ラスベガスに向かう機内は「一体化」します^ ^
こののりのよさも
さすが「America」ってかんじ^ ^
kimmyは「カジノ」は興味無し
「運まかせ」は苦手であります
ここにはミュージカルを観に来ます
ソレイユのステージは沢山観たので今回は「MATURI」を選びました
小さなステージでしたが「一生懸命」「熱意」が伝わってくる素晴らしいミュージカルでした
感動
古き良きものを大切にする英国
最先端突っ走る米国
どちらも旅できる今の生活のこの時間を本当に大切にし
これからの自分の「糧」としたいと改めて思います
おまけ…
あはっ^ ^;
こんな姿で歩けちゃうのも「ラスベガスの夜」ならではであります（撮影：S）
「眠らない街」であります
