お記憶に残ってるでしょうか？この石のくぼみでいつも気持ち良さそうに昼寝をしていたガーゴイルの「チャーリー」なかなか他の子を置くことができずに、石ころが…今頃新し庭の、これまた心地よい場所に置いてもらって、庭の番をしながら昼寝をしているんでしょうね…^ ^
ふとふりむくと、いつの間にやらここにはにぎやかにガーゴイル仲間が増え、良い空間ができあがっていました^ ^
kimmyが庭作業をする時の話し相手であり、時として庭に「生」を宿してくれるような、本当に不思議な「ガーゴイル」♪
空を見上げると暑い中にも雲の姿に「秋」を感じます。八月終わりますよね…
この夏、身近で熱中症になった人もいます。自分だけは！と思っていても「まさか！」は起きるのです。もともとエアコンが苦手なkimmyはもし高齢だったら間違いなく「熱中症」
「まさか」で思い出しました。先日伊吹山を歩いていたら１６、１７歳くらいのお姉ちゃんと１０歳くらいの男の子二人（弟かなぁ）の会話。
「そっちに何で行くの？遠いよぉ〜」と弟…「いいの！私の言う方向に行くのよ！いい？人生には時として回り道も必要なの！」とお姉ちゃん…？？？ここでこの返事！？ それとその回答に無反応だった男の子達（^ ^) 結果お姉ちゃんの後ろにしっかりついて歩いて行く姿、妙に可愛かった♪
「まさか」でなぜ「人生の回り道」とつながったか…「人生には上り坂、下り坂、そしてMASAKAがあり、人は気がつくとこのMASAKAを何度も上ったり、下ったり…しているの」
そうそう、「回り道もあったなぁ〜」って^ ^
